在宅チャットレディ 出会い系じゃないのでダメです

在宅チャットレディ

シュガーライブ在宅担当です。

 

今日はネガティブなお話をさせていただきます。

 

今年の1月、ライブ配信で知り合った男性に刺されて33歳の女性が殺されるという事件がネットニュースに掲載されました。

「おつき合いはムリ。動画配信者と視聴者の関係に戻ろうよ」FRIDAY digital

 

この女性は「チャットレディ」ではなく「ライバー」です…名称やお仕事内容も違う面もありますが「ライブ配信者」という大きな括りでは一緒です。

 

ライブチャットのルールの中に「個人情報のやり取りは禁止」というものがあります。電話番号、メールアドレス、住所氏名はもちろんですが

LINE、InstagramなどのSNS系もNGです。

 

長年、この仕事をしていますが何度かこのような痛ましい事件を目にしました。

もちろん、ライブチャット業界以外でも…職場、学校、交通機関、そして家庭内でも事件は起きるものですのでライブチャットが危ない業種だとは全然思いません。

むしろルール、監視体制で安全に守られている方だと思います。

 

ですが、それでも個人情報を教えて会ってしまう人も極々一部いるのも事実ですが…結果、ハッピーエンドになる人は皆無です。

なんのためにチャットレディのお仕事をしているのか?

「幸せになるため」

だと思います。

 

お客さんとの恋愛が100%悪とは言いきれません…言えませんが

色々なリスクがあることを理解して行動して欲しいのです。

事務所が見守ってあげれるのにも限界があります…。

 

自分の身は自分で守る…基本ですね

 

最後にもう一度言います。

 

「チャットレディのお仕事は安全」に保護されております。

ご安心下さい。

・18歳以上女性
・身分証明書(免許証・パスポート)お持ちの方
・日本国籍、永住権、外国人登録証がある方
※勧誘や強要などは一切ございません